「施術を受けた直後は軽くなったのに、数日でまた元に戻ってしまう」

そんな経験はありませんか?


その原因は
あなたの中に無意識に染みついた「体の癖」かもしれません。
 

カームメソッドでは
体を「整える」だけでなく
「整えた体をどう使って育てるか」にこだわります。
 

今回はその考え方と、
体が本当の意味で変わっていくプロセスについてご紹介します。

 
 

なぜ、施術だけでは不調が戻ってしまうのか?

体に染みついた「癖」とは

長年の生活習慣や動きのクセが積み重なると
私たちの体には無意識の「癖」が根づいていきます。

  • 姿勢の癖:片足重心・猫背・浅く腰掛けるなどのクセ
  • 筋肉の癖:一部の筋肉だけ使いすぎる/全く使えていない部位がある
  • 血流の癖:同じ姿勢の持続で巡りが悪くなる
  • 内臓の癖:骨盤や背骨のズレが内臓の位置・動きに影響

実はこれらの癖は
体の「防御反応」や「使いやすさへの適応」
として生まれることもあります。

 
たとえば、
痛い部分をかばって重心をずらす
疲れやすい部位を避けて他の筋肉で代償する…

そういった無意識の「ラクな使い方」が
慢性的な偏りとして定着してしまうのです。

癖があるままだと、体は元に戻る

どんなに丁寧に整えても
「いつもの使い方(癖)」に戻れば
またバランスは崩れます。

 
だからこそ
癖のリセット→正しい使い方の再学習
という流れが必要なのです。

カームメソッドの施術は「癖」をリセットする

姿勢・筋肉・内臓…全身をトータルで整える

カームメソッドでは
骨格や筋肉だけでなく、
内臓の働きや血流の癖まで含めて全身を見ていきます。

 
ただの「部分調整」ではなく
本来の機能が働くようにバランス全体を整えるのが特徴です。

● 整った体は「育てる準備」ができた状態

施術で体を整えるのは
あくまでスタート地点。


整った状態は
ちょうど「白紙のキャンバス」。

 
ここからどんな刺激を与えていくか
未来の体の状態が決まっていきます。

正しく使うことが、「新しい癖」を育てる

「正しい使い方」=特別な運動じゃない

正しい体の使い方とは
決して難しいものではありません。

 
日常の動作の中で
少しずつ意識するだけでOKです。

  • 骨盤や背骨をニュートラルな位置に保つ
  • 足裏に均等に体重を乗せる
  • 必要な筋肉を必要な分だけ使う
  • 呼吸や内臓の動きを妨げない姿勢をとる
     

さらに、カームメソッドでは
「力を抜く」「最小限で効率よく動く」=省エネの体の使い方
も重視しています。

 
本来、体は無駄なく動けるように設計されています。

余計な緊張を抜くことで、
疲れにくく・回復しやすい体へと近づきます。

● 癖を上書きし、新しい自分を育てる

正しい使い方を繰り返すことで
体には新しい癖(=良い習慣)が根づいていきます。

 
これは、自転車や泳ぎと同じ。

「一度身につけば、無意識でも自然にできる」ようになるのです。

カームメソッドのサポート|「育てる」過程に伴走します

施術後の気づきとフォローが変化のカギ

施術後には
以下のようなアドバイスやサポートを行います。

  • 姿勢のクセや動き方の傾向をフィードバック
  • 自宅でできる簡単なセルフケア
  • 「意識するだけ」で取り入れられる体の使い方のポイント
     

あなたの生活スタイルに合った
実践法を一緒に探しながら、
無理のない変化を促していきます。

自分では気づけない癖も、一緒に見つける

「自分の癖が分からない」
という方も多いですが
それが自然です。

 
施術中に体の動きを観察し
客観的な視点からのフィードバック
今まで気づけなかった癖にもアプローチしていきます。

整えて終わりではない、「育ててこそ」本当の変化

本当の変化は、
「整ったあと、どう使うか」で決まります。

無意識に染みついた癖をリセットし、
体にとって自然で効率的な使い方を身につけること。

それが、カームメソッドが目指す
「根本からの変化」への道です。

施術後のあなたの体は
変化のチャンスを迎えています。

あとはそれを、日常で「育てていく」だけです。

よくある質問(FAQ)

Q. 正しい体の使い方って難しいですか?

A. いいえ、難しくありません。まずは「気づくこと」から始めましょう。
カームメソッドでは、生活の中で自然に取り入れられる方法を丁寧にお伝えしています。
 

Q. セルフケアは毎日しなければいけませんか?

A. 毎日やらなければ…と気負う必要はありません。
大切なのは「少しずつでも継続すること」。
忙しい日常の中でもできるケアを提案します。
 

Q. 一度変わってもまた戻りそうで心配です。

A. 「気づく→使う」を繰り返すことで、体は新しい癖を無意識に取り込んでいきます。
自転車や泳ぎと同じように、体に馴染めば自然に維持できるようになります。
 

Q. 自分の癖が分からない場合はどうすれば?

A. 施術中に姿勢や動きを観察し、気づきのポイントを一緒に探します。
普段気づけない部分にこそ、変化のヒントがあります。