血液循環の改善

「巡りが整えば、体は自然と回復を始める」

血液は、酸素や栄養を運び、老廃物を回収する役割を果たしています。
筋肉や内臓がきちんと働くためにも、この血流の巡りが欠かせません。

逆に血流が滞ると、筋肉は硬くなり、内臓も冷えて働きが低下し、
結果的に不調が慢性化してしまいます。

 

血流が悪くなる原因

血流が悪くなる背景には、次のような理由があります。

  • 筋肉の緊張や硬さ
     → 硬い筋肉が血管を圧迫し、流れを妨げます。
  • 冷え
     → 特に内臓の冷えは自覚しにくく、深部から血流を低下させます。
  • 動かなさすぎ
     → 座りっぱなしや運動不足で筋肉のポンプ機能が弱まり、血液が循環しにくくなります。

同じ姿勢のあとに動いたときに痛みや重さを感じるのは、
動くことで血流が少しずつ戻っているサインでもあります。

 

深部の血流を改善するために

表面的なマッサージでは、一時的に気持ち良くなっても
体の深部の血流改善には届かないことが多いです。

カーム治療室では、以下のアプローチで
奥から巡りを変えていきます。

  • 末端(手足)のツボを活用
     → 手足にある経穴(ツボ)から内臓や体幹部の深い血流を促進
  • インナーマッスルを含む深部の筋肉を緩める
     → 関節周囲の深層筋をゆるめることで、全身の血流を高めます
  • 温めることの重要性
     → 打撲などの外傷を除き、痛みがあるときも温めることで血流が改善され、
     筋肉の柔軟性や回復力が向上します。
     慢性的な冷えや疲れのある方には、温熱ケアも効果的です。

 

血流が悪いと出やすい不調

  • 慢性的な肩こり・腰痛・むくみ
  • 冷え性・手足のほてり
  • 頭痛・めまい・寝違え・ギックリ腰
  • 生理痛・更年期症状・不妊
  • 疲れやすさ・集中力の低下・呼吸の浅さ
  • 「検査では異常なし」と言われる不調

多くの慢性症状には、「血流の滞り」が深く関わっています。

 

血流が整うとどう変わる?

  • 筋肉がふわっと柔らかくなる
  • 顔色・唇・爪の色が明るくなる
  • 疲れにくく、動きが軽くなる
  • 消化吸収が良くなる
  • 睡眠が深くなり、朝の目覚めが快適に

巡りが良い体は、見た目も表情も元気です。

 

「冷えは万病の元」は本当です

体の巡りを整えることは、不調の根本に働きかけるということ。
カーム治療室では、表面的な施術だけでなく、
深部の血流改善を軸にしたサポートで「冷えからの卒業」「慢性症状からの脱出」を目指しています。